吃音症とは

皆さんは吃音という言葉をご存知ですか?

吃音症は言語障害の一つで、どもったり、言葉の始めを伸ばしたり、症状はいろいろあります。

分かりやすい例を出すと、テレビドラマでたびたび放送されている「裸の大将」の山下清さんのしゃべり方ではないでしょうか。

ある日突然人前で発表したり、朗読したりしようとしたら、どもるなどと言ったことをきっかけに、どもることを嫌っていちどどもった言葉を言わないようにしたり、とどんどん症状が悪化していくケースもあれば、ほとんど周囲に知られなかったというケースなどいろいろ。

治癒も矯正を行うことで治ったと言う人もいれば、大人になった現在も治癒してないと言う人もいます。

有名人では、しかいしゃの小倉 智昭さんがチック所患者で有名です。

彼は、チック症を矯正しているのですが、今現在完治していないそう。
テレビ番組では、流暢にしゃべっていますが、プライベートではチックの症状が出ているそうです。

フリーアナウンサーという話をすることのプロが吃音と言うことで、吃音症で悩む人たちにとっては、非常に励みになる事実です。

ただ、吃音症は学童の時期に発症しやすいことから、いじめの対象になりやすいため、吃音症になったら、親は学校の先生とも話し合いをした方が賢明と言えるでしょう。

吃音症でからかわれると、その症状がひどくなったり、話をすることを嫌がるようになってしまい、改善されにくい環境なりやすいので、周囲の理解が非常に大切です。